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「アクアボーイ」
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「アクアボーイ」型番LL-1を使った
6)地下入口の防水堤構築


1.現場要求:
  幅4.3M程の地下への入り口がある。集中豪雨の際、水が地下に流れ込むと大きな損害が予想される。従って大雨の際、最も簡便に又、素早く地下の入り口に防水堤を作りたい。水かさは異常出水時で約40cmを想定。
地下室への降り口を
アクアボーイでふせぐ。
NHKおはよう日本より
2.タイプLL-1吸水前後寸法:
  まず、「アクアボーイ」タイプLL-1の吸水後の特性を下記の通り確認する。
 
寸法 長さ × 幅 × 高さ  
吸水前 570 × 320 × 4mm 
吸水後 480 × 240 × 110mm
3.LL-1の必要枚数を計算:
1段当たりの必要枚数:4.3M幅÷0.48M/枚=8.95(約9枚)
4段重ねだから     :9枚 × 4段 = 36枚
従ってLL-1:(入り数20枚)が2箱あれば十分間に合う事になる。
4.防水堤構築方法:
1)

LL-1を水に1〜2分漬けて膨らんだLL-1を横向きに並べ1段目を構築。
2) その上に下記イラスト通り千鳥状に2段目を構築。左右の開きスペースにはLL-1を横置きにしてスペースを埋める。
3) その要領では3,4段目を水かさの上昇を見ながら構築すると幅4.32M、高さ約44cmの防水堤が構築される。

←前項